母、神経内科へ。。。

以前にも書いたことがありますが・・・
あたしの母は、81歳です。
高齢出産で、43歳の時にあたしを産みました。
姉と、あたしの間に、3度の流産をしているそうです。
そんなこんなで、今では、一緒にいると「お孫さん?」と聞かれるようなことが多いです。

そして、話は、本題に戻りますが・・・

母は、数年前から、少し、物忘れや、それまでとは違う発言などが増えてきて、おかしいなって思いながら過ごしてましたが、この1年、症状は進み、絶対に認知症とわかるほどになってきました。

今では、会話もトンチンカンなことが、ほとんどです。
そして、憎まれ口だけは衰えず、そういう時だけは正気?と思うほど、かわいらしくない年寄りです。

過去、2度の癌の手術をしており、骨粗鬆症でもあり、月に一度、外科を定期的に受診しています。
その外科の先生に、母の認知症のことを相談してみたら、神経内科で診てもらうといいかもって言われて、同じ病院内の神経内科を予約してました。
その予約の日が、昨日でした。

素直に受診してくれるのかさえも不安でしたが、外科の先生から言われてるって言ったら、素直に行ってくれました。

認知症のテストをして、頭のCTを撮りました。

テストは、
今日は何年何月何日ですか?
今日は何曜日ですか?
ここは、どこですか?
3つの名前「さくら・ねこ・でんしゃ」を覚えてて下さい!
実際の物「時計、財布、コマ、はんかち、はさみ」を見せて、これは何ですか?
時計を見せて、今、何時ですか?
ハサミを見せて、これは、どうやって使いますか?
全部を指して、全部で何個ありますか?
さっき、3つの名前を言いましたが、覚えてるものを言ってください!
先生が手を使って、キツネの形を作って、同じようにしてみてください。
手を広げて、親指を触り、この指は何指ですか?

などなど、簡単な質問をいくつもされました。
母は、ほとんど答えることができず・・・・・
「見たら、わかるんだけど、言えと言われると、言えないんです」
と、このセリフばかりを繰り返していました。

この言い訳のようなことは「とりつくろいの行動」と言うそうで、アルツハイマー型の認知症の典型らしいのです。

テストの結果、母の認知症は、かなり重いとのことです。

CTの結果では、脳梗塞もあるそうで、言語障害を起こしてるのは、CT画像でも説明がつく像が出てるそうです。

CTでは、脳梗塞型と言えるところもあるのですが、テストの様子や、先生との受け答えをみてると、やはり、アルツハイマー型が強いと思われるとの診断でした。

飲み薬を試してみることになりましたが、効果は、あまり期待しないで欲しいけど、効果がないとも言えないとのことです。

そして、ディサービスを利用した方が良いと言われ、先生から母には
「おうちの人だけと話をして過ごすよりも、いろんな人と話をしたり、食事をしたり楽しく過ごしていく方が、今よりも、ぜんぜん良くなりますから、そういう所へ週に一回でも、行ってみませんか」と話をしてくれました。
が・・・・
その場は、「はいはい」なんて、機嫌良く言ってましたが、その時が来ると、絶対に
「私は、絶対に、あんな所へは行かん!」
て激怒するのは、目に見えてます。。。。

だけど、今、ほぼ24時間一緒にいるあたしは、お出かけも、スーパーや、ちょっとした買い物に出かけることがやっと。
食事は自分で食べれるけど、食事をする準備が全くできない母・・・食事時には、必ず家にいなくてはなりません。
友達から、ランチに誘われることもしばしばですが・・・断ることしかできません。
午後に出かけて、暗くなってから帰ると、どこに行くかも言ってあっても、忘れてしまって、怒り狂って待ってます。
きっと、暗くなって一人でいるのが不安なんだと思うんですけどね・・・。
なので、ほんとに、遊びに行くとか、できないんですよ。
週に一日でも、ディサービスへ行ってくれれば、お昼を挟んでのお出かけが可能になります。

これを機に、母をディサービスへ通わせる方向で動くことにしました。
姉も、それに賛成なので、介護認定を受け、施設を利用できるだけ、利用させていただくつもりです。あたしが、壊れる前に・・・。

そして、少しでも、母が理解できる間に、孫の顔を見せておきたいと思うあたしです。



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この記事へのコメント

2010年02月03日 13:51
お母様のこと大変御苦労されたいると推察致します。今だけではなくこの先も続くのか介護なので、面倒見る側も大変なことと思います。自分の親ということもあり見放すこともできないし、デイサービス等を上手く利用され、時には息抜きや自分の時間を過ごすようにして下さいね。こたこたさんが疲れてはもっと大変なことになりますもの。
義理の伯父にあたる方が家族がいなく、介護が私にまわってきて(言葉が悪いですが)年金から住む場所から、借金や施設などの手続きに2年ほど振り回されたことがあります。
今は施設に入り落ち着きましたが、あの時はみんなが大変でした。
アルツハイマーや痴呆に赤ちゃんと過ごさせると、昔の記憶がどこからか戻り、治療の一環としていいとテレビで見たことがあり、実際にそのような施設もあるようですね。
お孫さんを見せて差し上げるのはとても効果があることかもしれませんよ。長くなり失礼しましたが、
どうぞこたこたさんがお疲れになりませんように。
カフェらて。
2010年02月03日 18:43
大変な思いをなさっていらっしゃるんですね。お薬やデイサービス利用等でお母様はもちろん、こたこたさんの生活にも良い影響をもたらしますように…。
私の義母も10年以上義父(脳梗塞による半身麻痺で今は歩行が難しいです)の介護をしています。デイやショートステイを利用して時間を確保しています。私は義父とお話をする事くらいしか出来る事がなく情けないのですが。。義父はデイが良い気分転換になっていると言います。
感じ方は人それぞれであることは十分承知していますが、こたこたさんのお母様にとっても、デイが良い場所になればと思います。そしてくれぐれもこたこたさんご自身のお体も大切になさってほしいと願います。
2010年02月03日 19:37
そらママさんへ。

ありがとうございます。
そらママさんも、大変な経験をされてるんですね。
実母のことでも大変なのに・・・そらママさん、すごいですよ!ほんとに、頭が下がる思いです。
赤ちゃんは、ほんとに素晴らしいパワーで、ひ孫(3歳&4ヶ月)達が来ると、ほんとに嬉しそうで、犬を抱っこするのも辛いと言ってるのに、4ヶ月のひ孫を抱っこさせてもらったり、ほんとに楽しそうに過ごしてます。
孫の嫁が、結婚するまで介護福祉士をやっていたこともあって、これまた扱いがバッチリで、母はご満悦で話を聞いてもらってます。
また、我が家に赤ちゃんが授かったら、一緒に生活できるわけですし、良い刺激になってくれたらと思います。
育児と介護は無理だと思うので、できるだけ自力で自分のことはできる状態を保ちたいところです。
2010年02月03日 19:48
カフェらて。さんへ

ありがとうございます。
ディに機嫌良く行ってくれるようになれば良いのですが。。。
冷たいようですけど、あたしの生活は守らなきゃいけないので、必ず行ってもらうつもりでいます。ほんと、あたしが壊れる前に!
お義母様、大変ですね。
カフェらて。さんがお義父様とお話をすることは、とっても役に立ってると思いますよ。
いつもいる家族では、話をしても、何の気分転換にもなりませんが、たまに家族外の人と接すると気分も変わり、機嫌良くいてくれたりすることが、介護する側にとっては、ほんとに助かりますよ。
第三者からすると、とっても些細なことに思えますが、当事者にとっては、本当にありがたいことです。
絶対に、助けになってますよ!