あたしの独り言

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<<   作成日時 : 2012/07/27 13:51   >>

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5月26日に日付が変わり・・・

今まで知らなかった痛みと闘いながら・・・

様子を見に来た助産師さんに、少し横になったら?と言われるものの、横になっているより、陣痛用の椅子に座ってた方が、いくらか楽に思えて、椅子に座って、後ろから腰を押してもらっていました。

あたしには、もう陣痛と陣痛の間隔なんて、もうどうでもよくて、どうにか産むまでのこの痛みに耐えることだけに必死で。。。

姉が言うには、だいたい2〜3分間隔で陣痛が来ているとのこと。

頑張れば、頑張れば、どうにか頑張れば、ベビちゃんに会える!
頑張れる!まだ、頑張れる!お母さん頑張るから、ベビちゃんも頑張って!そればかり・・・

助産師さんに励まされながら、時計を見ると、午前1時を回ったところでした。


ここからは、あたしの回想ではなく、姉と旦那ちゃんから聞いた話になります。
なぜかというと・・・ここから朝8時頃まで、あたしの記憶がないのです。。。

恐ろしい出産の出来事となってゆきます。。。


助産師さんが来て、声をかけると
「もう、辛すぎる・・・頑張れるかなぁ・・・」と泣いてたそうで、助産師さんに、少し横になってみよう!と促されてベッドに上がったあたし。
ベッド上で、陣痛の波が来ると、もう足をバタバタさせて「いたい〜〜〜〜!!いたい〜〜〜〜!!」と七転八倒。
痛い場所も、腰ではなく、お尻の方が痛いと言っていたらしい。


姉が、コーヒーを買ってくる!と言って陣痛室を出て、コーヒーを持って戻ってみたら、旦那ちゃんが、あたしを指差しながら「おかしい・・・」と。
そして、旦那ちゃんはあたしに「こたこた!この人誰?」と姉のことを指差すと、キョトンとした顔で「姉ちゃん」と。
次に「ここはどこかわかる?」と聞くと、天井をボンヤリした目で見回しながら
「わからん・・・」

旦那 「今から、赤ちゃん産むんやろ?」
あたし「うん・・・でも、もうやめる。帰って寝たい・・・。」
旦那 「ここで何してるかわかる?」
あたし「わからん・・・」

このあたしの受け答えは、まるで幼児の口調だったそうで・・・

指を口にくわえたまま、キョトンとした目で。。。

悶絶していた陣痛も「いたたたた・・・お腹痛いんよ」と、お腹を押さえる仕草をする程度で、さっきまでの苦しむ姿はどこへやら。。。。

この様子に、姉は、全身の血の気が引き、とにかくナースステーションへ。
助産師さんに「妹の様子がおかしいんです!来てください!」と。

助産師さんも、あたしと少し話をしたあと
「おかしいですね!先生呼びますね!」と。

その間も、あたしは、何が起きているのかさえわかっている様子もなく、キョトンとした顔で子供が座っているような様子だったそうです。

姉は、もう、そんなあたしを見ていることができず、廊下に出て、長椅子に座り、オイオイと泣き崩れ、そのうち吐き気に襲われるし、胃もキリキリと痛みだし・・・
このまま、妹が元に戻らなかったら・・・と思うと、涙が止まらなかったとのこと。。。

そして、夜中3時を過ぎ、先生が到着!

先生も、あたしを診て
「おかしいですよね・・・。」と。

「私が考えるには、こたこたさん、丸二日寝てないのと、決して微弱ではない陣痛が長く続いてることで、睡眠不足と痛みというストレスを受け続けることになり、脳や神経などが、正常に働かなくなってると思われるんですよ。モニターの波形では、かなりの痛みが来てるハズなので、こんな普通に座っていられないはず。
これで、赤ちゃんの心音が下がっているとかであれば、すぐに帝王切開ということに踏み切るのですが、赤ちゃんは大変元気ですし、こたこたさんが、理解できていない間に切ってしまうと、気が付いた時のショックは大きいので、事態を悪化させてしまう危険性もなくはないので、安易に切ってしまうことは、どうかと思います。
とりあえず、麻酔を入れて、痛みを取ってやれば、こたこたさんは、おそらくコテッと寝てしまうと思うので・・・・
お産も進んではいるんですが、進みがゆっくりなので、少しの間、寝させても大丈夫。
一旦、寝てもらって、それからの様子次第で、そのあとのことを考えていくようにしてみませんか?」

とのお話があったそうです。

姉も、旦那ちゃんも、できれば、今すぐにでも切ってしまってくれ!と思っていたそうですが、もう、先生にお任せすることしかできないので、麻酔を入れてもらうことにしたそうです。

この相談中も、あたしは、その場で聞いていたそうですが、やはり、キョトンとした顔で、何の意味もわからない子供のように座っていたらしいです。

硬膜外麻酔を入れるのに、まるで子供が注射を嫌がるかのように、ぐずっていたのを、助産師さん、先生、旦那ちゃんに「大丈夫よ〜頑張ろうね〜!頑張ったら、もう痛くなくなるからね〜」と、なだめられながら、麻酔を入れられ・・・
麻酔を入れたら、先生が言うように、コテッと眠ってしまったそうです。

この時、明け方の5時。。。


(ここからまた、あたしの回想に戻りますが・・・)
それから、しばらく眠ったあたしが気が付いたのは、朝の8時頃だったと思います。

目覚めたあたしは、正常に戻っていて・・・・・戻っていたのはいいことなんですが・・・・

今度は、あたし自身、一体、我が身に何が起きているのか、サッパリわからない!

昨夜、最後に時計を見たのは午前1時過ぎ。
その時、陣痛室で椅子に座って陣痛に耐えてた。
陣痛と陣痛の合間に、ウトウトしながら過ごしてた。
そして・・・それから・・・・・

どうやっても思い出せない!

そこで思ったのは「あたし、気絶してた?」
「てか。ここは、もしや分娩室?どうやって運ばれたんだろう・・・」(←あとから姉に聞いたら、助産師さんに支えられながら、自分の足で歩いて移動して、分娩台にも自力で上がったらしい)
「え?お産はどうなってるの?」
「陣痛は?」
「赤ちゃんは?(お腹を触ってみる)まだ中にいるし・・・動いてる・・・」
「え?え?え?一体、何がどうなってるの???」

と記憶を呼び戻したい一心で、昨夜からのことを思い返していると、先生の声
「こたこたさ〜ん!気づきました〜?」と。。。。



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